今日は怒らない~♪

もうすぐ解散するSMAP。

彼らの曲「SHAKE」を昔よくカラオケで歌ってたなあと。

歌詞の中で特に印象的だったのが

「ガムを踏んずけても~、今日は怒らない~、イライラしない~♪」

という部分。

当時「ああ、そうだよあ」と共感していたのを思い出します。

人の反応は、そのときどきで変わります。

カウンセリングしているといろんな方に出会います。

たとえば、自分はやさしくできないと思い込んでいる人。

「私、やさしくできないんです」

これをもう少し正確に表現してみると、

「私、(今、)やさしくできない(状態にある)んです」

ということです。

長い間、その状態にあると、

その状態が自分だと感じてしまいがちですが、

違います。

その能力が無いわけではなく

その能力が発揮できない”状態”があるだけ。

そして、”状態”は変化します。

やさしくできないと言っている時点で、

やさしくした感覚を知っているということ。

本当に無いならその言葉すら出てこないでしょう。

NLPには次のような考え方があります。

”人が変化を起こすための必用なリソース(資源、資質とか)は既にその人のなかにある”

リソースのない人はいません。

リソースのない状態があるだけです。

ああなりたい、こうなりたい、そう思ったら、

そのための種は自分のなかにあると知ることは

勇気をあたえてくれます。

明日もよい一日を☆

人はそのときの最善の選択をしている

「あのときこうすればよかった」と、
後悔をすることは誰でも一度はあるかと。

”人は、そのときの「最善の選択」をする。”

NLPを学び始めたころ、この考えを知りました。
聞いた当初は意味がよくわからなかったのですが、
この考えのおかげで過去を否定することが殆どなくなりました。

たとえば23歳で就職活動をし、
A社とB社から内定をもらっていて、
A社を選択したとします。

35歳になって、仕事に不満を感じ、
「あのときB社にすればよかった。」
と過去の選択を後悔したとします。

もし、仮にタイムスリップができたとして、
23歳のときに戻る。

すると見た目だけでなく、意識も考えも23歳にもどります。
意識も考えも23歳の自分はやっぱりA社を選択する。

「あのときこうすれば」と考えているのは
そのときより12年分多くの体験をした
35歳の自分であり、23歳の自分ではない。

つまり、そのときは、その選択しかしようがなかったということです。

”人は、そのときの「最善の選択」をする。”

そして、それは、過去のことだけでなく、未来も。

私の好きな佐野元春さんのヒット曲、「約束の橋」
これ聴くとそのことを思い出させてくれます。

「いままでの君は間違いじゃない♪...これからの君も間違いじゃない♪」

明日もよい一日を☆

順番を変えてみたらどうだろう

カップラーメンを作るとき

フタをあけて

スープの素を入れ

お湯をそそぎ

3分程待てば、できあがります。

カップ焼きそばの場合は

フタをあけて

お湯をそそぎ

3分経って

そのお湯を捨てます。

それからソースの素を入れ

かき混ぜるとできあがり。

あるとき、私は、

ぼーっとしていたのか

カップ焼きそばのフタをあけ

ソースの素を入れ

お湯を入れてしまいました。

これはカップラーメンの手順。

結果、ある意味すごいものができあがりました。

当たり前といえば当たり前ですが、

順序を変えると結果に影響します。

言葉の使い方においても

その順序で結果が変わることもあります。

たとえば、、、

「犬がジョンに噛み付いた」と、

「ジョンが犬に噛み付いた」

これは出来事自体がまったく違います。

そして、

「先月よりは楽です。でも、しんどいです。」

これの順番を入れ換えると

「しんどいです。でも、先月よりは楽です。」

それぞれから受ける、イメージはどうでしょう?

この2つの文章は出来事は同じですが

印象は違ってきます。

メンタルに与える影響も違います。

順番が変わることで、結果が変わるということ。

うまくいっていないことは

その順番をくみかえてみるのも一つかもしれませんね。

明日もよい一日を☆