いかに失わないか

おつかれさまです。

いつもありがとうございます。

 

先日、うちの8歳になる真ん中の子が、

あることで、

悲しくなって、ギャン泣きしていました。

すると

2歳になったばかりの下の子が

近よってきて

小さな声で、真剣な顔で

「だーいじょうぶぅ?」と、

小さな手でおにいちゃんの身体をなでていました。

 

私たちは成長するにつれ

さまざまな経験をし、

いろんなことを学び

知識やスキルを身に付けていく

すなわち、得ていく。

それは素晴らしいことです。

 

一方で

成長しようと

より完璧に近づこうとして

いろいろ習得しようとするのですが

そのプロセスで

何かを失っていないだろうかと

ふと思うことがあります。

 

まだ未熟な小さな子供たちが

大人の何倍も笑ったり

喜んだり、逆に怒ったり、泣いたりする姿や

 

好奇心を持ちつつも

まだ、いろんなことを知らない、

うまくできない、

それらが

私にはとても愛おしく

魅力的に見えます。

 

生まれたての赤ちゃんこそ

実は完璧なのかもと。

 

「いかに得るか」

それも大切だと思います。

 

一方で、それだけでなく

 

「いかに失わないか」

 

という視点も

それ以上に大切なのかもしれない

そう感じる今日このごろです。

 

いろいろ失ってしまったと

思っている人がいるとしたら、

 

大丈夫、

取り戻せるものがいっぱいあります。

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございます。

明日もよい一日を☆

自分だけの意味を創り出すチャンス

 

お疲れさまです

いつもありがとうございます。

 

ミラノ、コルティナ五輪が開催中ですね。

日本勢も大活躍でメダル獲得数は過去最高。

私も毎日感動しながら応援しています。

 

そんな中で、今回はメダルは獲れなかったものの

個人的に「この人のマインドすごい」と感じたのが

スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢さんです。

 

1月のワールドカップで激しく転倒して負傷、

複数個所骨折したとのこと。

20日後のオリンピックに出れただけでも奇跡です。

 

結果は7位でしたが、本人も言うように

「すべて出し切った」と、見ていて本当にそう思いました。

 

その後のインタビューでの彼のコメントが

「本当に20代か?」と思うくらいすばらしいと感じました。

 

その一部を紹介します。

 

「今の自分が持っている経験は自分の信念を突き通してきたからこそ得られたもの。

後悔は何ひとつ無いです。

この経験は自分だけの意味をつくり出すチャンスだと思います」

 

「いつも本当の自分を作り上げてくれるのは今の自分で、

ずっと自分自身がライバルでいられるよう、これからも得る事だけではなく、

なにかを失いながら生きる気持ちを大事にまた0から自分に勝ちにいこうと思ってます」

 

選手としてのパフォーマンスも凄いですが

この心の在り方、この感性はマジでヤバい(笑)

 

”自分だけの意味を創り出すチャンス”

 

彼がどのようなイメージで言ったのかはわかりませんが

 

他の誰かがつけた意味ではなく、

大多数の人の信念や価値基準によってつけられた意味ではなく、

 

”自分だけの意味”を”創り出す”

また、それを”チャンス”って。

 

そして、

 

「得ることだけではなく、なにかを失いながら生きる気持ちを大事に」

 

今、50代の私にとっても響く言葉でした

 

殆ど人にとって

 

体力が衰え始めてからのほうが人生は長い

 

でも、心は得るだけでなく失いながらも成長していくことができる。

 

そんなことを思いました。

 

なんか、もうね、

ドレッドヘアーでそんなカッコいいこというのズルいよなあ

って軽く羨んでしまいます。

 

オリンピックを見ていると、いろんな選手の

パフォーマンスだけでなく、その人と考え方、在り方からも

いろんな刺激をもらえますね。

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます。

 

明日もよい一日を☆

 

ココロはコロコロかわる

お疲れさまです。

いつもありがとうございます。

 

会社員時代の話、

これから顧客のところに

作業ミスの説明&謝罪をしに行く。

午後からなので、

その前によく行く飲食店によって昼食をとる。

すると

「味がしない」

 

別の日、

その顧客先での仕事が順調に進んで直帰。

帰りに先の同じ店で晩ご飯を食べる

すると

「ああ、うめえええ!」

 

同じ食事でも、

そのときの心の状況によって

まったく感じ方が違います。

 

心というのは一定ではなく

天氣のようにコロコロ変わる。

そして、心の状態によって

見え方、聞こえ方、感じ方もコロコロ変わります。

 

そのときの心の状態で捉えたものが、

そのものの本質かどうかというと

そうではない事も多かったりします。

 

食べ物の味だけでなく、景色の見え方、言葉の聞こえ方、人の印象など

いろんな対象が

そのときどきの自分の心の状態で

捉え方は変わります。

それを認識できていると

歪んだ解釈をせずにすむかもしれません。

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございます。

明日もよい一日を